第12回報告書より、表Ⅰ-12(妊産婦の既往)、表Ⅰ-20(産科合併症)、表Ⅰ-53(新生児期の診断名)の集計表の集計項目・集計方法を変更しました。これに伴い、本ページの「第8回報告書 各種表」~「第11回報告書 各種表」についても、同様に該当表の変更を行っています。そのため、すでに公表している第8回報告書~第11回報告書の冊子やPDF版に掲載されている集計表と数値が異なります。(2022年3月25日)
2021年12月31日までに出生したお子様と2022年1月1日以降に出生したお子様で、補償対象の範囲が異なります。
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